EMPRESS at Capital Commons エンプレスの購入受付がスタート!
オルティガス&カンパニーの新規レジデンシャルプロジェクト「EMPRESS:エンプレス」が来月10月15日より新規お申込み開始となります。
一番の特徴は、以前からお伝えしているようにオルティガスエリアは、マニラにおける三大①マカティ、②BGC、③ベイエリアこれらの主要都市部の中でも一番地価が低くマカティ、BGCのすぐ隣に位置している。
また、以前オルティガスはマカティよりも栄えていた時期があるビジネス街でもあります。
日本が開発している地下鉄の駅Ortigas South Station:オルティガスサウス駅, Ortigas North Station:オルティガスノース駅の二つができるのは、このエリアを再開発していく意図が明確に表れていると思われます。
複合施設の開発エリアに駅ができる、そしてその複合プロジェクトは日本人のお客様にもお馴染みのアヤラランド社、SM Prime Holding社とパートナーシップを結び計画しています。
初回のお申込み開始日は10月15日、次回の価格改定もすでに決定しています。
ご連絡お待ちしています!
一部の仲介会社で外国人枠を少なく表記をしているようですが外国人の購入可能な総戸数は約281ユニットが正式な数字です。
Phone:+639175074473
mail:ortigasandcompany327@gmail.com
担当:shinoda
#資産運用#資産形成#資産構築
#30代#40代#50代
#海外移住#現物投資
#長期積立
ALVEOのマカティ新規プロジェクト「MERGENT」
ALVEOマカティ新規プロジェクトが今月発表されます。
プロジェクト名称は「MERGENT」、ロケーションはマカティアベニュー沿い、繁華街のあるブロゴスからも近く、出張、観光でマニラを訪れる方々にとっても人気のエリアです。
近くにはトランプタワーやAirbnbでも高稼働率を叩き出している、ナイツブリッジ、グラマシーレジデンスがあります。
そして、このプロジェクトはアヤラランド初「Airbnb」
推奨のプロジェクトでもあります。
写真はセンチュリープロパティズ社のオフィスと病院が入っているセンチュリアという医療モールが入っておりちょうどその裏がMERGENTの開発エリアとなります。
レジデンスと商業施設が入るMERGENTプロジェクトは交通渋滞を気にしてグリーンベルトやBGCへ行かなくても、ビル内でショッピングやお食事を済ませる事ができる複合施設です。
マスタープランナーとして日本の「STUDIO TAKU SHIMIZU」が担当するのも日本のお客様にとっても注目度の高いプロジェクトになるのではないでしょうか。こちらのデザイン会社は、アヤラランドプレミア「Park Links」プロジェクトなどでも早くからコラボレーションしているデザイン会社です。
参考までに、日本における実績は商業環境デザイナーとして参加してる、「東京ミッドタウン」、「赤レンガテラス」で有名な札幌三井JPビルディングなどがあり、フィリピンに住んでいる方にはお馴染みのボニファシオハイストリートはこちらのデザイン会社のプロジェクトでもあります。
現在進行中の地下鉄もそうですが、日本企業の進出が目立ってきていますね。そういう意味でもそろそろフィリピンという国を再注目してみるタイミングなのではないでしょうか?
発表時期の関係で、まだパースイメージをお見せすることができませんが、さすがアヤラランドALVEO!というデザインになっています。
スタジオユニット 31sqm
1BRユニット 45sqm
2BRユニット 75sqm
マカティでこのサイズをしっかり確保するALVEOはお客様と投資家の方にも魅力的な物件となります。
参考価格帯は、
P310,500-P322,000SQMと現在マカティの平均的価格帯で売りに出る予定です。この価格がターンオーバーを迎える2026年に向けていくらまで上昇していくのかいまから楽しみです。
キャッシュ一括で購入するお客様には8%の割引が適応されます。
また、日本在住のお客様にはPNBフィリピンナショナルバンクの住宅ローンをご紹介することが可能です。日本全国どこからでもお申込み頂けます。
日本で不動産投資などの実績がなくても、ローンのお申し込みは可能です。
また、現地にて案内をご希望の方は直接携帯までご連絡下さい。数日前にご連絡頂ければお時間合わせて現地を案内させて頂きます。ご連絡絡お待ちしています。
Phone:+639175074473